No.591 KEF MODEL 105/3S(スピーカー)修理で復活しました
1994年に購入し、お気に入りだったスピーカーKEF MODEL 105/3Sですが
ウーハーのウレタンエッジがボロボロになって、まともな音が出なくなり
メーカー代理店に聞いても修理は出来ないと言われ・・・
でも捨てることが出来ずに持っていた物が・・・復活しました!!
昨年11月下旬に型番で検索していて直してくれる方との出会いがありました。
http://hkfyline.free.makeshop.jp/ ←こちらのHKFY LINEさんと言うところです。
まずは修理してもらう前の状況からお見せします。
エッジが破損した下部20cmコーン型ウーハー。少し内部にカメラを入れて撮影
このねじの錆だけでも分解に余分な手間がかかったでしょうね

すこし引いて外部から撮った下部ウーハーです(上部にもあります)

全体画像。高さは1104mmでまあ大きめのスピーカーです。

10年くらいはお蔵入りしていたKEF MODEL 105/3Sです。むかし修理できないかと
考えて分解しかけました。でもご覧のように構造が複雑で分解を断念していたのでした。
下の断面図は製品カタログからの引用です

ウーハーのウレタンエッジがボロボロになって、まともな音が出なくなり
メーカー代理店に聞いても修理は出来ないと言われ・・・
でも捨てることが出来ずに持っていた物が・・・復活しました!!
昨年11月下旬に型番で検索していて直してくれる方との出会いがありました。
http://hkfyline.free.makeshop.jp/ ←こちらのHKFY LINEさんと言うところです。
まずは修理してもらう前の状況からお見せします。
エッジが破損した下部20cmコーン型ウーハー。少し内部にカメラを入れて撮影
このねじの錆だけでも分解に余分な手間がかかったでしょうね

すこし引いて外部から撮った下部ウーハーです(上部にもあります)

全体画像。高さは1104mmでまあ大きめのスピーカーです。

10年くらいはお蔵入りしていたKEF MODEL 105/3Sです。むかし修理できないかと
考えて分解しかけました。でもご覧のように構造が複雑で分解を断念していたのでした。
下の断面図は製品カタログからの引用です

この図のようにウーハーは1本に2個づつ上下に配置されて奥にあります。
これを取り外してユニットを修理するのはけっこうたいへんな作業で修理は
諦めていました。でも先に書いたように何となくスピーカーの型番で検索していて
たまたま修理してくれる方との出会いがあったのでした。
内部から見上げた上部ウーハーです。エッジが割れてますねー

今回の修理で分解中(HKFY LINEさん提供画像)けっこう手間だと思います

そして取り出された上下左右計4個のウーハー:ボロボロですねーー

これが修理が終わったウーハーです
4個のウーハーユニットのうち1個のみ磁気回路内に異物(ウレタンのカス)が
混入しておりましたので、全分解の上組み立て直しを致しましたとのこと

とてもお手数をかけたようで感謝です。また今回の修理はオリジナルウレタンエッジを
クロスエッジで張替致します。エッジは布製のため、今後交換することなくお楽しみ
いただけますとのことでうれしいです。
もしもメーカーが元からウレタンじゃなくてこの様なクロスで作っていたら
経年変化でだめになる事は無かったでしょうに・・・ダメにならないと新しいのが
売れないからあかんのかなー
縦に3個並んでいる各スピーカーユニットはエッジがウレタンではなく、まったく
傷んでる感じはないのです。そのおかげでウーハーが直ったら元の良い音が復活しました
直ってきたKEF 105/3Sを、取りあえずこれまで使ってきた小型のスピーカーと並べて設置

大きさがずいぶんちがうなー。昔の相撲の取り組みで舞の海と小錦を思い出しました
重さは約10倍(4.1kgと42kg)ちがうのでもっと大きな差があるのですが・・・
この小さな方はDALIのMENTOR MENUETです。サイズの割にはかなり良い音出します。
子供達が以前住んでいた西宮の借家で、狭い家だけど私がそこにいる時に良い音を
聞くためにと購入したものです。最近はAUDIOにあまり興味がなくなっていたので
まあそれなりの良い音がでるしこれで良いかなーと使用していたのでした
久しぶりによみがえった音。懐かしい好みの音を聞いていると心が安らぐのを感じました。
小さな音で聞いても音の艶がちがいます。大きな音でもしっかりもちろん鳴ってくれます。
この復活で、また音楽を聴くことも多くなると思いCDラックを追加購入しました
今時の人は、CDではなくデジタルDATAで聞くのが主流でしょうが古い人間です
今のシステムは、新旧混在です。まんなか最上段はアナログターンテーブル
1976年購入 DENON(デンオンでした、いまはデノンらしいけど)のDP-40F
フルオートでは動かないけど何とかメンテナンスしてレコードはかかります

その下にあるのはサンスイのアンプ AU-D907X DECADE 1984年製です
これもメンテナンスして使っています
その下は昨年購入のYAMAHAのネットワークCDプレーヤー CD-N500です
このCD再生音は上級機や私が愛用してきたCDプレーヤーと比べても遜色ない艶のある
良い物です。コストパフォーマンス抜群です。ネットワーク接続ではあまり使ってません
最下段にあるのは少し古いAVアンプです。NHKラジオのTUNERとしてのみ使用中
YAMAHAのCD-N500ではradikoは聞けますが、らじるらじるが聞けないので・・・
余談:最近はブログの更新があまりございません。飯田眼科時代には再々更新でした。
気が付けば今年初めての記事が今回でした。今にして思えば忙しくてストレスが溜まって
そのはけ口に、どんどん記事を書いていた気がします。
・・・と言う事で今後ものんびりとまた書いていきますねーー
2014.01.21 記
追記:2014.01.22 片付けしてたら購入時のカタログが出て来たので
スキャンしたものをUPしました。良かったらクリックして大きい画像でご覧下さい

この記事へのコメント
@HKFY_LINEです。
その節は大変お世話になりました。
早くも検索トップに登場しましたね!
ところでウーハーの連結棒の材質ですがアルミ材で作られており、
アルミは非磁性材ですので磁場、磁界には影響を及ぼしません。
良い音をいつまでもお楽しみ下さい。
修理して下さったことにもあらためて感謝します。
私も検索して見ましたが「KEF 105/3S」だけですと5番目で
「KEF 105/3S 修理」ですとトップに出ますね(^^)
検索で貴社に出会い、私のように良い音が復活して良かったという方が
増えると良いですね。
特殊ロッドはアルミですか。詳細解説ありがとうございます。
固定した状況では材質が分かりませんでした。
では、今後ともよろしくです。
車のタイヤ。オーディオのスピーカ。結局最後外部とつながる
のはアナログでしかありえないですからねえ。
考えさせられるのは、一生使えるのは素晴らしいが、壊れないと
メーカは困るということですね。難しいですねえ、しょっちゅう
買い換えるものではないだけに、この命題はユーザもメーカ側も
悩むところではありますよね。
ヨーロッパではそれが普通ですが、KEFは英国製なのにウレタンエッジで10年経ったら壊れてしまう製品を作ってしまったんですねー。壊れるのが良いと言う事ではなく設計上ウレタンが良かったのでしょうけど・・・。
でも今はクロスで修理してもらって音が悪いとは思わないんですけどねー。
この機種は好みの音なので復活出来て大変うれしく思っています。
心地よい艶のある音で鳴ってくれるこのスピーカです。
修理して愛用されてる方が他にも居ると言う話を聞くとうれしいです。
好みの音としか言いようがないですね。R900もあるのですが
曲により使い分けてますと105/3Sを使う方が多いです。
ウレタンでは無く私同様に布での修理でしたら今後は長きにわたって
楽しませてくれるかと存じます。お互い楽しみましょうね。