No.624 100均のミニソーラーキーホルダー報告と改造
最近の記事は100均関連ばっかり・・・だけど、まだ続きます
今回はこの小型ソーラーLEDライトです。
売ってる状態はこれです。
もちろん買ったらすぐに分解します。

1.2Vのボタン型Ni-MH充電池が3個直列で3.6V40mAHですね
ソーラパネルからの充電には逆流防止ダイオード付き。
ハンダ付けを外してソーラーパネルの実力を確認しました。直射日光に当てたら
開放電圧は7.3V 短絡電流は14mAで、内蔵電池への充電電流は10mAでした。
さて消費電力も確認してみましょう。並列接続のLED2個と電池はスイッチのみを介して直結
このままでスイッチ両端にテスターを当てて計ったら85mAも流れます。
LED1個あたり20mA迄かと思うから完全に過電流です。
なので改造します。プリント基板の赤い矢印部分をカットして15Ωの抵抗を追加。
これで2個合わせての電流が38mAになりました。
改造後に規格を見て思いました。
直射日光が当たったら10mAで充電されるから8-10時間は長すぎです。
40mAHに10mAですから過充電で電池を傷めます。5時間で充分ですねー。
この種の製品って充電時間は短め表示が多いので珍しいパターンかなと
使用時間は元の状態で30分と書いてある
確かに40mAHの電池で80mA流せば30分です。
改造後は60分以上連続点灯OKですね。
さて・・・改造を終えて思うこと。このライトはボタンを押してる間だけ点灯です。
実際には指がだるくなるし、何分も押し続けるような使い方はしない気がする。
そうなると、改造前の過電流でもLEDが壊れちゃうのは無さそう・・・
まあ自己満足の世界。これが趣味なんですねー(^^;
2018.10.14 記
今回はこの小型ソーラーLEDライトです。
売ってる状態はこれです。
もちろん買ったらすぐに分解します。

1.2Vのボタン型Ni-MH充電池が3個直列で3.6V40mAHですね
ソーラパネルからの充電には逆流防止ダイオード付き。
ハンダ付けを外してソーラーパネルの実力を確認しました。直射日光に当てたら
開放電圧は7.3V 短絡電流は14mAで、内蔵電池への充電電流は10mAでした。
さて消費電力も確認してみましょう。並列接続のLED2個と電池はスイッチのみを介して直結
このままでスイッチ両端にテスターを当てて計ったら85mAも流れます。
LED1個あたり20mA迄かと思うから完全に過電流です。
なので改造します。プリント基板の赤い矢印部分をカットして15Ωの抵抗を追加。これで2個合わせての電流が38mAになりました。
改造後に規格を見て思いました。直射日光が当たったら10mAで充電されるから8-10時間は長すぎです。
40mAHに10mAですから過充電で電池を傷めます。5時間で充分ですねー。
この種の製品って充電時間は短め表示が多いので珍しいパターンかなと
使用時間は元の状態で30分と書いてある
確かに40mAHの電池で80mA流せば30分です。
改造後は60分以上連続点灯OKですね。
さて・・・改造を終えて思うこと。このライトはボタンを押してる間だけ点灯です。
実際には指がだるくなるし、何分も押し続けるような使い方はしない気がする。
そうなると、改造前の過電流でもLEDが壊れちゃうのは無さそう・・・
まあ自己満足の世界。これが趣味なんですねー(^^;
2018.10.14 記

この記事へのコメント
実験では満充電と思える電圧=約4.2Vでも直射日光下で10mAの充電でした。
なので過充電になると思い記事を書きました。
私は電池、電気に関しては趣味の世界で遊んでるアマチュアです。
詳しいことをご存じでしたら教えて下さいね。
個人的には発光ダイオードに抵抗を使わない百均商品の悪い癖の部分が「ああ、やっぱりこれもか」と思ってしまいました(笑
でも、最近のは良くなって来た話も記事にしてますので良かったらご覧下さいませ。
https://iidaganka.at.webry.info/201607/article_1.html
上記のNo.601 進化していた100円ショップの懐中電灯に改善されてる話があります。
基板カットではなくてスイッチ経由で15Ωを直列に入れたんですね。
あの小さい中に良くスイッチの追加をされたものだと感心しました。
たしかに、15Ωが入っても、明るさにそう差はなくて、電池の持ちが良くなるだけ良い感じに思います(^^)