No.651 作りすぎですねー 診察用レンズのくもり止めヒーター
いままで1から4号機までの診察用レンズのくもり止めヒーターの記事を書いてきました。
工作が出来ない数人の友人にもプレゼントし、診察時のストレスが減ったと喜んでもらいました。
そして、これ以上は作成する必要はもうありません。
なので、前の記事に、もうこれ以上は作らないと思いますと書きました。
しかし、趣味の工作としてもっと作りたくなってしまうのは・・・病気です。
そして、正月休み中に出来たのが5&6号機です。
2、3,4号機は、安全性を考えて、電源をDC5VのUSB電源にしました。
でも、1号機の様にAC100Vのコンセントに直接のほうがすっきりしてると感じてそのタイプで作成です。
まずは5号機。ご覧のように2KΩのセメント抵抗器にAC100Vを直結で発熱量は5W
抵抗器の規格は10Wなので2倍の余裕を見てます。
取り付け金具を加工して画像の様にネジ1本で固定しました。
ネオンランプは100KΩの抵抗にして暗いめの点灯です。
後から思うと熱収縮チューブは、透明の方が配線やネオンランプ用の抵抗が見えて良かった気がしますが、黒で作ってしまいました。
これの問題点は、発熱体をネジでケースに付けた部分が熱くなる点です。
触れたら熱いので、ゴムのカバーを付けてみました。まあこれでOKです。
レンズを温める機能としては問題無いと思えます。
電源線の固定は、ケースにネジを打ち込んでそこをベースにホットボンドで固定しただけといういい加減な設計です。
熱くならない側なので溶けてしまうようなことは起きません。
さらに、何だか満足感が無くて、6号機の作成をしてしまいました。
6号機の発熱体は合成抵抗です。1KΩの抵抗を画像の様に2本並列を4個直列の合成抵抗で2KΩ。
なのでこちらも発熱量は5Wです。
2Wの抵抗器が8本なので許容電力は16Wと5号機よりもさらに余裕の設計です。
ネオンランプの抵抗はこちらも100KΩで暗いめの点灯。
配線と抵抗器などが見やすいように、透明な熱収縮チューブで作って良い感じです。
電源線も6号機では、ちゃんとしたパーツで固定にしました。
最後に作った6号機は、すこしづつ改良してるから当然ですがベストな感じです。
ケースへの放熱は少なくて、上方のレンズをしっかり温めてくれそうです。
なのでケースが熱くてダメな部分もありません。
もうこれ以上は、作らないと(作ってももう使うことがない)思うのですが(前の記事にもそう書いてるねー)。
もしかしたら、また部品の組み合わせでもう1個作ってしまうかも(^^;
(ケースがあと1個しか残ってないから、このタイプとしてはもう1個しか作れません)
まあ、この様に実用としてはもう充分でも、なんだか工作したくなるのが、趣味なんですねー。
2021.01.05 記
この記事へのコメント